『思いつ記。』

ふと思ったことを書いていこうと思います。

うむ!

疲れたぞ!

疲労困憊というやつだ!

 

とりあえずあと1ヶ月ほどは忙しさのあまり目が回り世界が回り自分が回り止ることはないだろう。

 

「仕事が忙しい!」みたいに項目が少なければ面倒はないのだが、多岐にわたるスタックが複数の分岐と交わりで心と身体のバランサーが悲鳴をあげている。

 

きゃあ!

自作シャーベット

もう夏も余韻な感じでもあるけど、まだよくやってる自作のシャーベット。

 

と言っても、大半は買ってきた果物をまんま凍らせるのみ。

 

やはり大粒の種無し葡萄が最強か。

巨峰系の種無しを粒でバラしたら洗って凍らせる。

粒が大きいものほど美味い!

 

大粒で出来の良い葡萄なら日本の夜明けが見えるほど美味い。

 

パイナップルも捨てがたいが、凍らせると感じる甘味は弱くなるので味は落ちる。

 

バナナを凍らせる人は多いだろう。

それをミルクとミキサーにかけても日本の未来が見えるくらいに美味い。

 

 

実は何でも良いんだ。

究極に冷たい果物であれば、大抵は美味い。

 

波乱万丈

少し変わった生い立ちの自分だけど、

もう大きな変化なんて無いと思ってた。

 

来月、自分の周りの環境が大きく変わる。

いまさらねぇ・・・

 

俺は何時になったら落ち着いた人生を送れるのだろうか。

縁側でお茶を飲めるのだろうか。

 

道のりは長そうだ。

 

しかしまぁ、どうせならもっといい感じに変化して欲しいものだ。

家ラーメン

袋ラーメンが大好きなので、よく家で作って食べる。

半分は「手軽だから」という理由だが飽きのこない美味しさというやつだ。

 

今日はラーメンに唐揚げを乗せた。

すると唐揚げラーメンになった。

 

何かを乗せて、そのまま何とかラーメンってどんな物があるのだろう?

1番のメジャーはチャーシュー麺だろう。

変り種は秋刀魚とか聞いたことがある。

 

鮭を丸ごと乗せて新巻ラーメンなんてどうだろう?

 

なんて考えながら唐揚げラーメンを完食。

味はいたって普通(笑)

いつもの袋麺+唐揚げの味だった、当たり前だが。

 

1年

湿度が高いと不快も高い。

気温がそれほどではなくなってきたものの、未だ不快指数は高め。

 

こんなこと言ってると、あっという間に秋が来て冬が来るのは毎年のこと。

気がつけば8月もあと10日余り、1年なんてあっという間だ。

 

9月には個人的に大きな変化がある。

それが落ち着く頃には今年も終わりとなるだろうな。

 

最近は色々なものが目に付くようになった。

なんだか切ないような、楽しいような、とにかく物思いに耽ることが増えた気がする。

 

形が決まったら人生って面白みは半減なんだよね、楽になったとしてもさ。

不安定な波乱万丈の冒険活劇、安定した感動の物語。

どちらが幸せで、どちらが楽しいのだろう?